最新税務知識

最新税務知識

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税務・会計 消費税法改正について H26年4月1日から消費税率が8%に

 平成26年4月1日以後に行われる資産の譲渡等並びに課税仕入れ及び保税地域からの課税貨物の引取については8%(消費税率6.3%及び地方消費税率1.7%)が適用されます。  つまり、平成26年3月31日までは5%の消費税率 …続きを見る≫

税務・会計 中小企業の交際費 損金算入800万まで可能に(減税) 25年度税制大綱より

 交際費等の損金不算入制度における中小法人に係る損金算入の特例について拡充が行われ、平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間に開始する各事業年度より適用されます。  現行の税制上、中小法人等が支出する交際費等に …続きを見る≫

その他 確定申告会場のご案内~今年も確定申告の季節がやってきました!!~

 今年も確定申告の季節がやって参りました。 ご自分で確定申告をされる方は、下記の通り申告会場が開設されますので所轄の申告会場にお運びください。  *裾野市民文化センター(沼津税務署申告会場)   ・平成25年2月12日( …続きを見る≫

経営支援 「損益分岐点」に着目した経営で「儲かる」「儲からない」を判断しよう!

「どれだけ売り上げれば収支トントンにもっていけるのか?」 「目標とする利益を確保するのに必要な売上高は?」 「人材を採用して増えた人件費をまかなうために売上をどれほどアップさせなければならない?」 経営者はこのようなこと …続きを見る≫

経営支援 中小企業がモノサシにすべき数値は「1人当たりの粗利益」

中小企業が大企業に勝てるところは何でしょうか?売上高、社員数、支店・営業所数、本社ビルの立派さ…どれをとっても勝ち目がありません。仮に「売上を伸ばそう」「社員を増やそう」などと大企業と同じように拡大しようとすると、足場を …続きを見る≫

税務・会計 食事の現物支給は所得税の課税対象になる?

会社が社員に昼食などの食事を用意して支給するケースは珍しくありません。その際、食事そのものが所得税の対象になるのかどうかは会社としては気になるところです。社員のことを考えると非課税にしてもらいたいところ。食事の現物支給が …続きを見る≫

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